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『ゆうかと一緒.TXT』 10KB 虐待 制裁 野良ゆ 子ゆ ゲス 透明な箱 現代 虐待人間 独自設定 16作目 『ゆうかと一緒』 花壇の花が朝露に濡れていた。 それは日の光を受け、宝石のように輝いていた。 「綺麗だ」 おにいさんがとても愛おしそうに呟く。 「もちろんよ。ゆうかの花壇だもん」 おにいさんは笑って答える。 「ゆうかの方が綺麗だよ……」 「もう……」 一匹のちぇんが、れいむとまりさから暴行を受けていた。 「ああん?まりさ様に因縁つけるとは、命が惜しくないのぜ」 「因縁つけてなんかいないんだねー。わかってよー」 れいむとまりさの間で、ボールのようにもてあそばれるちぇん。 「やちぇえー」「ぷくー」 それを応援する子ゆっくりのまりさとれいむ。 「まりさ様の銀バッジを見てたんだぜ。野良の癖に生意気なんだぜ」 「あとかわいいれいむをイヤラシイ目で見ていたよ!」 ちぇんは、何度も体当たりをされる。 「そんなことないんだねー。れいむはブサイクなんだねー。自覚してねー」 「ゆらあ!」 れいむがちぇんを踏み潰した。 「ゆふー。まったくゲスなちぇんだったよ」 れいむが、なにやらやり遂げたような顔で言った。 このゆっくりの家族は正真正銘のゲスである。 ちなみにバッジをしているが飼いゆっくりではなく、野良である。 飼い主は無責任な人であり、この家族がゲス化するとバッジすらとることなくさっさと捨ててしまった。 自分の行動が引き起こす結果をまったく気にしていない。 おかげでこのゲス親子は、バッジの威を借りて野良に好き勝手なことをしている。 「おとうしゃん。はやくお散歩の続きしようにぇ」 子まりさがぴょこぴょこ跳ねながら声を上げる。 すぐにゲス家族は、自分達がなぶり殺しにしたちぇんのことを忘れて散歩を再開した。 「ゆ~ゆ~ゆっくり~。ゆ!ゆ!ゆ~!」 でたらめな歌を歌いながら。 まりさたちは、10分ほどお散歩を続けていると綺麗な花壇のある家を見つけた。 色とりどりの花が咲き乱れている。 人間ならその美しさに感動することだろうが、ゆっくりには美味しそうな食料にしか見えない。 「おなかちゅいたー。おはな食べたいー。」 子れいむが花壇を見て、あからさまにに催促する。 親れいむは、さっと家を見渡す。 人間はいない?今のうちに食べてしまえ。 そう思いゲス家族は、花壇へ向かって跳ねた。 しかし、家族のすぐ後ろには、おにいさんが無表情で立っていた。 おにいさんは、有無を言わさず親の2匹を蹴り飛ばすと、透明な箱の中にゲス家族を入れる。 「なにするだじじい!まりさ様は飼いゆっくりだぜぇ!どうなってもしらないのぜ!」 まりさが威勢よく大声を上げる。 おにいさんは、まりさの顔面に拳を打ち込みながら抑揚の無い声で答えた。 「花壇を荒らす奴は、ゆっくりだろうと人間だろうと許さない」 まりさ達は声が出なくなるまで殴られた。 おにいさんは何気なく庭の花壇を見た。 朝見たときと変わらず、たくさんの綺麗な花が咲いていた。 お兄さんは思わず涙が出てしまった。 「ゆうかの花壇は綺麗でしょ?」 「ああ、とても綺麗だ。前に野良に荒らされた花壇とは思えないよ」 「あの時は大変だったわ。お花は食い尽くされちゃうし、ゆうかも木の枝で刺されちゃったし」 「あの時は守ってやれなくてごめんな。でも、もうそんなことはさせない。俺が守る」 「期待してるわよ。ゆうかのナイト様」 おにいさんは、ほんのりと赤くなった。そして呟く。 「ずっと一緒だよ……ゆうか」 テーブルの上にはさまざま道具が並べられ、箱の中ではゲス家族が震えていた。 「どれからいくの?」 「うーん。基本通りちびからヤるか」 おにいさんは透明な箱から、子ゆっくりのまりさを取り出した。 「ゆうか、どうする?針を使うか?」 「いいえ、解剖しましょう。生きたまま体を解体するの」 帽子を脱がされた子まりさは、背中に接着剤を塗られ木の板に固定された。 「やめちぇね。やめちぇね」 子まりさは恐怖で体をぷるぷる震えさす。 冷たいカッターナイフの刃が子まりさの頭頂部に突き刺さる。 「ゆぴょおう!いじゃいぃぃ!」 刃は真っ直ぐに進み、子まりさのまむまむまで皮を切り裂いた。 そして、まむまむから左右にそれぞれやや斜めに切り裂く。 真上から見たら逆Yの字に子まりさの皮は切られた。 「ゆご!が!」 激痛で子まりさはまともに発音できない。 つぎに、皮がべりべりと?かれていく。 「ゆぎっぎぎぎぎぎ」 子まりさは、涙を流しながら苦痛のうめき声を上げる。 「次はおめめよ」 ピンセットが左の眼窩にねじ込まれる。 子まりさは痛みの為、ぷしゃとしーしーを漏らす。 ぐりぐりとピンセットが子まりさの眼球を抉り出す。 「ま、まりしゃの、お、めめぇ……。」 「さー次は右目よ。痛い?ねぇ痛い?」 「もう少しかき回してみるか」 右目の眼球にピンセットが突き刺さる。そのまま眼球ごとかき回す。 「ゆぎょうがふぉおうっっかけこ!やべっ、やべっ!」 子まりさが絶叫する。 おにいさんは、ピンセットをテーブルに置くとペンチを取り出した。 「次は歯を抜こう」 まりさに冷たく話しかける。 まりさは、これからされることを想像したくなかった。ここから逃げ出したかった。どうして強いお父さんが自分を助けてくれないのか解らなかった。どうして誰もかわいいまりさを助けてくれないの? まりさは助けを願った。 ペンチが歯を挟む。みしりと歯がきしむ。 みちみちとゆっくりと歯が引き抜かれる。 激痛。激痛。また激痛。歯が引き抜かれていく。 ゆっくりとしかし確実に、一定の間隔で歯が抜かれていく。 まりさは何も考えられない。 「次は舌だね」 「そうね。ウザイだけの声を出す舌ならいらないわよね」 ペンチが舌を挟み引き出してゆく。 「こ…こ…ゆ…」 限界まで舌を引き出すと、おにいさんは舌の根元をカッターナイフで切断する。ゆっくりと。 たっぷりと時間を掛けて舌が切りとられた。 「顎も外すか」 まりさの口が切り裂かれていく。そして下あごを含む下半身が切り取られてしまう。 「おにいさん、これは気持ちが悪いわ」 「ゆうか。ほんとはこういうのが好きなんだろ」 もうまりさは喋ることができない。それどころか、下半身がない。 まりさは生涯最高の痛みと喪失感を味わっていた。 「どうやって殺そうか?」 「そうね。後は庭に放置しとけばいいんじゃない。」 子まりさは中枢餡と顔の上半分しか残っていない状態で庭に置かれた。 子まりさが死ぬのはいつだろう。 すべてを失った子まりさが何を考えているかは誰も解らない。 「とてもゆっくりしたおちびちゃんがぁぁぁ!」 「どうぼじてこんなことするのぉぉ!」 「おねいちゃーん!」 子まりさが庭に出されると、家族が騒ぎさす。 子まりさが虐待されている間は、目の前の光景に怯えてしまい声を出すことができなかったのだ。 すでにこの家族は理解している。この人間は異常だと。 「クソ奴隷ぃ!助けに来いいいいいいいいい!」 飼い主に助けをもとめる親まりさ。 他力本願な、助けを呼ぶ声は誰にも届かない。 「つぎのおちびちゃんはどうするの?」 「ああ、こういうのはどうかな」 おにいさんは、子れいむを箱から取り出すと、あんよをライターで焼き出す。 「やめちぇー。あじゅいぃぃぃ!たちゅけてぇ!」 「あはは。助けなんてこないわよ」 涙としーしーがライタの火で蒸発し、じゅっじゅっと音を上げる。 子れいむのあんよは黒く焼け焦げた。美味しそうな匂いがする。 「あ、あんよが動かないよ、なおしてね!なおしちぇね!」 子れいむが上半身をぷるぷると震わせ泣き叫ぶ。 おにいさんが子れいむへ話しかける。 「れいむ、あんよを直して欲しいかい」 「ゆ!欲しいよ!」 「じゃあ、僕にれいむの『夢』を聞かせてくれるかな?その夢が素晴らしいものであれば助けてあげるよ」 おにいさんは少し楽しそうに言った。 「ゆ、ゆゆ!れいむはね、大きくなったらお母さんみたいな美ゆっくりになって、お父さんみたいなかっこいいまりさと結婚するよ。そして、いーぱいゆっくりして、いーぱいおちびちゃんをつくるよ!ゆっくりしてるでしょ?」 れいむは目を輝かせ、夢は適う、自分には素晴らしい未来が待っていると言わんばかりの表情で語った。 「クソだ」 「ゆ?」 「クソだよクソ!お前の夢はうんうんだっていったんだよ」 「どぼじてそんなこというにょおおおおおお!」 れいむが滝のように涙を流しながら抗議する。 「なぁゆうかどう思う?」 「吐き気がするわ」 「さて、死のうかれいむ。お前はここで死ぬ。大人になれないし、結婚もできない。ゆっくりもできない。むーしゃむーしゃもできないし、すっきりーして子供もつくれない。お前の人生はここで終る。」 おにいさんは淡々と話した。 れいむは震える声で言う。 「やめえちぇね」 「ダメだ」 「おうちに帰してね」 「ダメだ」 「ゆっくりしたいよ」 「ダメだ」 「もっとむーしゃむーしゃしたいよ」 「ダメだ」 「大きくなっておかあさんになりたいよ」 「ダメだ」 「可愛いおちびちゃんを生みたいよ」 「ダメだ」 「家族とすーりすーりしたいよ」 「ダメだ」 「生きたいよ」 「ダメだ」 「れいむいきたいよぉぉぉぉ!」 「死ぬんだよ」 おにいさんは、つまらなそうに答えると電動ドリルを取り出した。 「それで貫くの?おにいさん」 「いや、削り殺す」 激しく回転するドリルの刃が身動きの取れない子れいむを、少しづつ少しづつ削っていく。 「ゆぎい!ゆぎい!」 もみ上げがとれ、お飾りが削られてなくなっていく。 髪も、肌も、目も、肌も、何もかも削られていく。 「ゆごごごごごごごごごごごごごごご!」 子ゆっくりとは思えない唸り声をれいむは上げた。 餡子が飛び散る。 たっぷり30分かけて子れいむは、原形が解らなくなるまで破壊された。 「許してね!もう来ないから許してね!」 箱から取り出されたまりさが、泣きながら懇願する。 まりさは恐怖でありとあらゆる液体を漏らしていた。 なんでこうなった。まりさはゆっくりしていただけなのに。理不尽だ。こんなのが許されるはずがない。 まりさは震えながらそう考えた。 さらに考える。 ゆっくりしている自分が死ぬはずが無い。きっと奴隷が助けに来るはずだ!そうだ、来ない奴隷が悪い! まりさは怒った。 が、怒りの感情はすぐに絶望に変わる。 まりさの中に数本の針金が刺し入れられた。 自分の体の中を、得体の知れない金属の針が突き進む感覚にまりさは気分が悪くなる。 「いたい、いだい!なんなのこれぇ!」 まりさの体のいたるところに針金が突き刺さり、突き抜けまりさは身動きが取れなくなってしまう。 「ゆひぃ、ゆひぃ。もうやだ。おうち帰る!おうちに帰るう!」 「うざったいわね。アンタの帰るところなんて何処にもないの」 「土に還してやるよクソ饅頭」 おにいさんがガスバーナーで針金を炙りだした。 針金が赤く熱されていく。 じゅぅぅぅ……とまりさの体を貫く幾本もの針金が、まりさを焼く。 「ゆぎやぁぁぁぁぁぁぁ!やめてえぇ!言うことききます。なんでもします。たすけてね。今すぐ助けてね。助けろ。たしけろおおおおお!だれきゃぁあ!たちゅけてぇぇぇぇぇぇぇ!」 「美味しそうな匂いがするな。こいつら」 「ゆうか、お腹すいたわ」 「晩ごはんは、何にするかな」 「ゆ…ゆっ……ゆっ……」 おにいさんが、夕食のことを考えている最中にまりさは死んだ。 箱のれいむは目を逸らしていた。現実から逃げていた。 まりさは誰にも気にされずに死んだ。 おにいさんは、箱に入ったれいむを見つめる。 「最後の一匹だ。どうする。」 「おにいさんの好きにしていいわ」 おにいさんは、箱かられいむを取り出した。 れいむが体をうねらせて叫ぶ。 「いやだぁ!死にたくないいいいいいいいいいいい!助けて!たすけてぇ!」 おにいさんはあっさりと答えた。 「残念だね。そのお願いはきけないな」 「そうね、苦しんで死になさい」 おにいさんが金槌を手に持ち、振りかぶる。 れいむが怯える。そして 「なんでずっとぶつぶつ 一人 でお話してるのぉ!」 と叫んだ。 おにいさんは、れいむに向かって金槌を振り下ろした。 おしまい ※今回は実験作です。苦手な虐待を書きました。少しでも楽しんでいただけたら幸いです。 ただ、きちんとオチが落ちているか、描写に矛盾ができていないか若干不安があります。 感想いただけると嬉しいです。 ■TXTあきSS anko2679 野良のゆうかにゃん anko2681 夜の悩み anko2683 逆噴射てんこ anko2688 邪悪なさなえ anko2691 清く正しいなんとかです。 anko2693 さなえリターンズ anko2694 にとり相撲 anko2696 件名:こいしの躾について anko2702 継ぎ接ぎ帽子のまりさ anko2708 3年YU組けーね先生 anko2715 行動と責任 anko2719 双葉マンション anko2732 超合金さなえ anko2746 クリスマス合唱団 anko2752 まりさが可愛くて
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ゆうちょ銀行本店江戸川区総合区民ホール出張所 局所コード 01697 所在地 東京都江戸川区船堀四丁目1-1 タワーホール船堀地下1階 店舗外観 正面 店舗名表記 なし 営業時間表記 機番 設置場所周辺
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ゆうちょ銀行さいたま支店さいか屋川崎内出張所【廃止】 局所コード 09591 所在地 神奈川県川崎市川崎区小川町1 1階 店舗外観 店舗名表記・営業時間表記・案内表記 機番 設置場所周辺 案内表記
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ゆうぼーは高校ニ年生 二年生
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『野良のゆうかにゃん.TXT』 6KB 愛で 制裁 日常模様 野良ゆ 現代 独自設定 うんしー 初投稿です 『野良のゆうかにゃん』 重い・・・。 新居に引っ越したのはいいのものの、生活用品が足りず近くのホームセンターでかなり買い込むこととなってしまった。 両手に買い込んだものでパンパンになった買い物袋を持ち、今後のことを考えながら歩く。 親戚の持ち家をかなり安く借りることが出来たが、独り身には広い・・・猫でも飼うか?犬でもいいな・・・などと考えているうちに家に着いてしまった。 鍵を開け、荷物を持って入る。 両手が荷物でふさがっているため少し玄関に入りづらく感じる。 ふと足に ぽよん とやわらかい感触があった。 しかも、そのままぐいぐい押してくる。 驚いて下を見ると、小さな女の子・・・いや、緑の髪、麦藁帽子から突き出た猫の耳、下膨れの丸顔・・・ゆっくりだ。 TVで見たことあるな、確かゆうかにゃんという種類だ。 「おい、ちょっと、なにする。やめ・・・。」 ゆうかにゃんは俺の脚をすり抜けようと、足の隙間にぐいぐいを体を入れてくる。 俺は、勝手に家に上がられるのは気持ちが悪いから当然抵抗するが、いかんせん両手が塞がってるので捕まえられない。 おまけにこいつ結構力が強いぞ。 「やめろ、入るな。何なんだお前。」 と声を掛けるも、ゆうかにゃんは俺の目を見つめて キリッ! とした顔をするだけで、何も返事をしない。 とうとう足をすり抜けられ、家に上がられてしまった。 ただ玄関で靴を脱いで行ったのが、微妙にお行儀がいい。 とりあえず荷物を玄関に置き、ゆうかにゃんを捕まえて家から出すため、居間に入るとゆうかにゃんの他に、野良ゆっくりが3匹・・・れいむとまりさに子ゆっくりのれいむ・・・がいた。 ああ、喚気するために窓開けていたんだっけ。 周りを見渡すが、特に荒らされてはいないみたいだ。 これが話に聞くおうち宣言か?と見つめていると 「ゆゆ!やっとかえってきたね。」 「まちくたびれたよ。ぷんぷん。」 「あまあまよこちぇー。」 といきなり騒ぎ出した。 「おい、ここが俺の家だとわかっているなら出でけよ。それともなんか用か?」 と話しかけると、親のれいむが 「はぁ、やっぱりにんげんさんはあたまがわるいね。ねいむたちはね、あそびにきてあげたんだよ。わかる?おきゃくさまなんだよ。おもてなししなくちゃいけないでしょ。ん?あとぶさいくだね。」 と返事をした。 何処でこいつらはこんなことを覚えてくるんだろうな 「勝手に上がりこんで来て、何がお客様だ。さっさと出ていけ。」 と俺が怒鳴るも親まりさは 「はぁ。ほんとにゆっくりしてないんだぜ。こんなにゆっくりしてるいけめんまりさと、ぜっせいのびゆっくりのれいむ、ほうせきのようなおちびちゃんが、あそびにきたんだぜ。うれしいでしょ。ゆっくりできるでしょ。おれいにあまあまもらってあげるぜ。」 と意味がわからないことを言うし、子ゆっくりに至っては 「でりゅ、もりゅもりゅでりゅよー!」 とうんうんを撒き散らしている。 本当に訳が分からない。 だめだ、こいつらと話をすると精神が削られる。 俺はげんなりとしながら、何の気なしに隣に立っていたゆうかにゃんを見ると キリリッ! と顔をひきしめ、ゆっくりと頷いた。 「え。なに、お前も遊びに来たの?」 と俺が声を出すや否や、ゆうかにゃんはいきなり親まりさの顔面を蹴り上げた。 「ぶべらあ!」 と叫び声を上げながら、親まりさは吹き飛び庭に蹴り出されてしまった。 「いぢゃいいいぃ!」 と叫びながら涙と涎としーしーとうんうんと折れた歯を撒き散らし、ビッタンビッタン跳ねているのが本当に気持ち悪い。 そして、ゆうかにゃんは何が起こったのか理解していない親れいむを持ち上げ、まりさ目がけて投げつけた。 「おそらをとんでいるみたい。」 れいむは、いい笑顔で放物線を描き、まりさに命中しまりさを押しつぶした。 「ゆふ。いだいよ。なんなの。ゆ?ま、まりさぁ!」 「ゆっ・ゆ・・ゆ・・・。」 あれは致命傷だな。 さらに、「れいみゅのうんうんゆっくりしてるにぇ。もうこれはこくほうだにぇ!」と意味不明なことを言っている子れいむをつかみ上げ、オーバースローで親れいむに投げつけた。 バチコーンといい音が鳴り、親れいむの眉間に子れいむはめり込み白目をむいている。 「ゆんやぁあ!いだいいいいいいぃいい!もうおうちかえる!」 親れいむは子れいむを額にめり込ませたまま、転げ出るように庭先から飛び出して行った。 そして、すぐに車のブレーキ音と何かが踏み潰される音がした。 ゆうかにゃんはその音を聞き、満足げな表情をうかべた後、俺を見つめながら キリリリッ! とキメ顔をして親指を立てた。 「うなずいたのは、『駆除は任せろ』という意味だったの?いや、そんな頼んでないし。お前も出てけよ。」 とつっこむとゆうかにゃんはコテンと横に倒れ、すんすんと泣き出した。 俺が悪いのか・・・なんだろう・・・この罪悪感・・・。 「あーほら、ええとチョコレートあげるよ。ね。だから泣き止んで。ついでに帰ってね。」 俺がチョコレートを差し出すと、ゆうかにゃんは急に泣き止み キリリリリッ! とキメ顔をしてからチョコを受け取った。 そして、玄関へトコトコと歩き出した。 やっと帰ってくれる。 安堵しながら玄関ドアを開け、「じゃあな。」と声を掛けようとすると、ゆうかにゃんはポケットから白い布切れを取り出して俺に差し出してきた。 「え、くれるの?」 と尋ねると、ゆうかにゃんはコクンと頷いた。 俺がその布切れを受け取ると、ゆうかにゃんは外へ歩き出した。 しかしなんだろうこれ。 白い・・・靴下か?小さいな・・・。 俺が布切れを調べていると 「みつけたーーーーーーーーーー!!!」 外から大声が聞こえた。何事かと除くと 「あたしのくつしたを、かえせ!」 と胴つきのふらんが、ゆうかにゃんに怒鳴っている。 もしかして・・・これのことか・・・ ゆうかにゃんは、スタスタとふらんに近づいたかと思うや否や、ボディブローを打ち込み、ふらんがお腹を抱えくの字になったところに顔面への膝蹴りを叩き込んだ。 さらに、仰向けに倒れたふらんに馬乗りになり、容赦なく拳を振るう。 「ゆう・・あっかっ・・やめ。」 ふらんがぐったりして、抵抗が無くなるとゆうかにゃんはふらんのスカートの下に手を入れ、下着を脱がし始めた 下着を脱がされていることに気がついたふらんが抵抗しようとするが、またゆうかにゃんがふらんの顔面へ拳をめり込ませる。 必死で抵抗していたふらんだったが、十数発殴られたところで 「うっ・・・ひっく・・もうやめて・・・いたいの・や・・だ・・・うう・・。」 と心が折れたのか抵抗をあきらめた。 ゆうかにゃんはふらんの下着を脱がし終わると、それをポケットにしまい込み、そのまま走り去って行った。 後に残ったのは、泣きじゃくっているふらんだけである。 ゆっくりなんてどうでもいいと思い放って置いたが、なんだか可愛そうになり俺はふらんにオレンジジュースをかけて手当てをした。 靴下を返してあげると最初は訝しがったが、ゆうかにゃんとの出来事を話すと納得し 「おにいさんありがとう。」 と満面の笑みでお礼を言われた。 その笑顔が、たまらなく可愛く思えた。 その後、俺はふらんを飼いゆっくりにした。 そして1ヶ月がたったがふらんはいまだに下着を着けていない。 ゆっくり用品店で買い与えても、はかないのだ。 理由を聞くと、下着を盗られたのが口惜しくて、取り戻すまではかないことにしたそうだ。 正直やめて欲しい。 知らない人からすると、俺が飼いゆっくりでHENNTAI行為しているように見える。 本当にやめて欲しい。 そしてあのゆうかにゃんは、あれから姿を見せない。 今考えても何故ふらんの下着を盗むのか理由が分からない。ふらんに聞いても分からない。 まぁ、ゆっくりの行動に意味を求めてもしかたがないのかもしれない。 「5000えんでうれたにゃん。」 おしまい 挿絵:さなえあき 挿絵:車田あき
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ゆうちょ銀行本店ウィング高輪内出張所 局所コード 01695 所在地 東京都港区高輪四丁目10-18 WEST1階 店舗外観 内部 店舗名表記 営業時間表記 機番(左側) 機番(右側) 設置場所周辺
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トップ 登場人物名鑑 野次佑(のつぐゆう) 野次佑(のつぐゆう) 所属:不明 階級:大将(登場時) →ヤクザ 葛葵SS及び咆哮SSに登場した悪役の人物。内部での反抗を粛清する部隊、対艦娘特殊鎮圧部隊を率いていたとされる。 登場エピソード 「ヒルガオの艦隊」作品:「【Re AfterLife/MyImmortal】」 咆哮SS作品:「ボマー・ガール・フー・カーズス・ア・ストーム」 人物 葛葵作品において 態度は非常に高慢であり、立場を利用して自身の気に入らない者は徹底的に排除する主義 対艦娘という裏稼業を営んでいた経歴からか艦娘に良い心象を抱いておらず、反抗する者をガラクタと蔑む 本土防衛作戦(後のDR防衛作戦と呼称を改める)において本土に残っていた将官から最高位であることから同作戦最高責任者として任を預かるも失墜。海軍刑務所に身柄を送られることとなった。 咆哮作品において 一時的に仮釈放されたのか不明だがヤクザに身を落としたらしい。桜の入れ墨を肩に入れスラングもそのものに 葛葵作品側ではカラテを使う描写はなかったが咆哮SSでは使用している。海軍刑務所ではカラテも更正カリキュラムの一環らしい 鹿屋に着任した駆逐艦「嵐」と騒動を起こし、行動が再審査されている。その時の担当官は皮肉にもあの男だった。 外見 葛葵側 身長171cm、体重93kgの小太りの男 それなりに歳をとった中年男性であると思われる 咆哮側 肩に桜の入れ墨を入れている 元ネタ/考察 名前の元ネタであるが詳しくは言わない。こちらでも見て察してください。 カラテ/ジツ 特に際立ったワザマエは見られないが卑劣武器ナックルダスターを使用している(咆哮SS)
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ゆうちょ銀行本店西友青井店内出張所 局所コード 01693 所在地 東京都足立区青井三丁目1 1階 店舗外観 内部 店舗名表記・営業時間表記 機番 設置場所周辺
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ゆうちょ銀行本店ファミリーマート一番町店内出張所 局所コード 01723 所在地 東京都千代田区一番町13-3 外観 店舗名表記 営業時間表記 なし 機番 設置店舗外観
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ゆうちょ銀行本店墨田区役所内出張所 局所コード 01692 所在地 東京都墨田区吾妻橋一丁目23-20 店舗外観 店舗名表記・営業時間表記 機番 設置場所周辺